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この夏に購入したドラセナです。 ずっと部屋の中に入れていたのですが、たまには日に当てた方がよいかなと数日ベランダに置いていたら、葉が黄色に変色してきてしまいました。 日に当てすぎたのがいけなかったのか、夜になって寒くなっているのに取り入れなかったのがいけなかったのか…。 こういう状態から復活しますでしょうか。 ご意見頂けると幸いです。
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ずっと室内栽培を、急に外に出したので日照が強すぎたのでしょう。色白の引きこもりの子を、いきなり夏の海岸に連れ出したようなものです。 室内置きの子を外に出す際は、遮光ネットなどで日照率を抑えた方が無難です。室内では、朝日が当たる場所が良いですね。 そちらの気温が解りませんが、都内でも夜間は取り込んでいます。葉の変色は、冷え込みも影響しているかもしれません。 色の変わった葉は、そのうち落葉するので、そのまま見守ってあげてください。
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レプトさま 回答ありがとうございました。 やはりお日様に当てすぎたのが原因なのですね💦 今後は寒くなることですし室内でたまに窓際に置いて間接的に陽を当てることにして育てることにします。 変色した葉っぱは剪定せずにそのままで良いのですね。 様子を見てみます。 こういう状況なのですが、肥料などあげるのは逆効果でしょうか。
最近夜間から明け方に掛けて気温が急に下がり出したのでもしかしたら低温障害ではないですか!
hamuhamu27さま 回答ありがとうございました。 気温が下がったのも影響しているのでしょうか。 今は室内で育てていっていますが、してあげたほうがいいことはありますでしょうか。 このまま枯れてしまうのではと心配しています。
具合を落としたところに肥料はおすすめしません。 人間が体調不良のときにご馳走を出されても食べられないのと同じことです。種類は違えど生き物ですから。 深刻なダメージというほどではないようですし、窓辺など(昼と西日の直射は不適)で適度な日光浴をさせ、夜間は冷やさないように窓から離す、といった快適な環境で休ませてやったら状態も変わってくるでしょう。 常緑の植物も季節によって活動に差があるので、潅水も施肥も年中同じ扱いではなく、活発なときに成長させ、苦手な季節は休ませるというような大まかな変化を意識すると良いと思います。
鷹丘咲哉さま 回答ありがとうございました。 肥料の件、大変勉強になりました! 確かに具合の悪いときは胃を休めますよね…。 適度に暖かく快適な環境で育てて見守っていきます!
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みんなの回答(3)
ずっと室内栽培を、急に外に出したので日照が強すぎたのでしょう。色白の引きこもりの子を、いきなり夏の海岸に連れ出したようなものです。
室内置きの子を外に出す際は、遮光ネットなどで日照率を抑えた方が無難です。室内では、朝日が当たる場所が良いですね。
そちらの気温が解りませんが、都内でも夜間は取り込んでいます。葉の変色は、冷え込みも影響しているかもしれません。
色の変わった葉は、そのうち落葉するので、そのまま見守ってあげてください。
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レプトさま
2022/11/06 14:57回答ありがとうございました。
やはりお日様に当てすぎたのが原因なのですね💦
今後は寒くなることですし室内でたまに窓際に置いて間接的に陽を当てることにして育てることにします。
変色した葉っぱは剪定せずにそのままで良いのですね。
様子を見てみます。
こういう状況なのですが、肥料などあげるのは逆効果でしょうか。
最近夜間から明け方に掛けて気温が急に下がり出したのでもしかしたら低温障害ではないですか!
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hamuhamu27さま
2022/11/06 01:53回答ありがとうございました。
気温が下がったのも影響しているのでしょうか。
今は室内で育てていっていますが、してあげたほうがいいことはありますでしょうか。
このまま枯れてしまうのではと心配しています。
具合を落としたところに肥料はおすすめしません。
人間が体調不良のときにご馳走を出されても食べられないのと同じことです。種類は違えど生き物ですから。
深刻なダメージというほどではないようですし、窓辺など(昼と西日の直射は不適)で適度な日光浴をさせ、夜間は冷やさないように窓から離す、といった快適な環境で休ませてやったら状態も変わってくるでしょう。
常緑の植物も季節によって活動に差があるので、潅水も施肥も年中同じ扱いではなく、活発なときに成長させ、苦手な季節は休ませるというような大まかな変化を意識すると良いと思います。
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鷹丘咲哉さま
2022/11/06 14:57回答ありがとうございました。
肥料の件、大変勉強になりました!
確かに具合の悪いときは胃を休めますよね…。
適度に暖かく快適な環境で育てて見守っていきます!