ダバリアですが21年秋頃に購入し、一年くらいは、とても元気でした。
しかし今年5月頃から、葉の一部が茶色に変色したり、元気だと思えた枝が根元からポキンと折れてしまうことが増えました。
10数本あった枝は、7、8月頃には0本になってしまいました。
他にはユッカや、ダニア、サンスベリア、ディフェンバキア、コーヒーの木などを同じ環境で育てています。
適した環境はそれぞれの植物で違いはあると思いますし、多少は一部が枯れたり、落葉したりはあります。ダバリア以外はそれなりに元気です。
育成ライトを使用し、肥料は月1程度、水分を見ながら水やりは7~10日に一度。
夏場は少しだけ窓開けでサーキュレーター掛けたり。
茶色に変色する理由は、葉焼けかと考えられますが、ディフェンバキアやモンステラの葉が育成ライトの直下まで伸びており、その下の薄暗い所にダバリアを置いており、直射による葉焼けは考えにくいと思います。
環境は気を付けていたつもりですが、ダバリアだけがこんな状態になってしまったのは、何故でしょうか。
暖かくなるまで、我慢強く育てていれば、また新芽が出てくるでしょうか。
一番元気だった頃と、現在の写真と、変色の写真を添付します。
【撮影】神奈川県
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みんなの回答(1)
ダバリアが枯れる要因として、肥料の多すぎ、湿度不足、灌水、日照があげられます。
元々、肥料をあまり必要としないダバリアに、月に一度の肥料は多すぎるのでは。
また、株が傷んでからも同じ鉢なので、根傷みしてるようにものの思えます。
自分なら、このままでも枯れてしまうので、枯れるのを前提にもっと小さな鉢に植え替えし、根の状態を確認し、それによって灌水の間隔をあけ、シリンジで湿度を補います。
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レプトさん。
2023/12/29 16:05回答をありがとうございます。
月1の肥料は、他の園芸サイトに書いてあったので、それでやっていました。
レースのカーテン越しに置いていますが、元々日当たりの悪い部屋なので直射があっても、1日30分くらいなので、ダバリアに直射はあり得ないほどなのです。
配置換えをして、育成ライトが当たり易い場所の時がありましたが、ライトが強すぎたのかもしれません。
灌水については、買った店の人の話しや、園芸サイトでも、土の渇き具合を見ながら週1~10日と言う事を守っていました。
園芸素人には、個体にあった育て方は分からず、マニュアル通りには行かないものですね。
ありがとうございました。