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園芸相談Q&A - 植物の質問をみんなで解決！
メネデール活力液肥の質問です。 活力剤の方のメネデールとリ...
解決済み
2024/02/21 17:27
メネデール活力液肥の質問です。
活力剤の方のメネデールとリキダスの違いについては、ネット記述は色々ありますが、メネデール活力液肥については、ハイポネックスや花工場との使用感についての違いに関する記述はほとんど見当たりませんでした。
ヨドバシドットコムでのレビューでも、野菜用の液肥についてのレビューはありますが、バラ用を含めた本商品についてのレビューがなかったりと、マイナー商品だから？かと思ってしまいました。
実際にメネデール活力液肥（バラ用を含めて）を使っている方々からご感想をお聞きできれば、今後購入して使用するかを考えていきたいと思っております。
皆様からのご感想をお待ちしております。
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みんなの回答（5）
こんばんは。
メネデール活力液肥、使ったことがないので私自身の感想は書けないのですが、amazon(こちらもヨドバシドットコムのような通販サイト)にはレビューが1000件以上(バラ、芝生用のレビューを含みますが)ありますね。
フィルタで全植物用だけにすると該当の商品のレビューだけ見られます。
ハイポネックスと旧タイプの花工場(チッソ強化前)は違いがわからなかったのですが、こちらはリンが強いですね。
私もそろそろ液肥を買い足さないとなのでamazonレビューを参考にします。
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> Eljunioさん
2024/02/22 11:15コメントありがとうございます。
これまで花工場を使っておりましたが、それも切らした後のことを考えて、また肥料を見直そうと思って他の液肥にもついても調べてみたところでした。
Amazonも拝見し、一つだけ「枯れてしまった」というレビューがあったのですが、おそらくは希釈量か頻度が多すぎたあるいは追肥との併用であえて薄めに希釈しなかったのが原因かと思います。
もう少しメネデール活力液肥のレビューを見ていきたいと思います。
メネデールは活力剤も、活力肥料も使ったことがありません。
『メネデール活力液肥』名前だけでも効き目がありそうですが、商品名にこだわらず、微量要素を含めた成分表をじっくり読んで選べば、良い液肥が見つかります。
ちなみにハイポネックスの中国語圏での流通名は『魔肥』です。名前だけでもどんな花でもワサワサ咲きそうな気がしますが、何の植物にいつ使うか、土の状態や、土地の土壌の特性に照らし合わせて肥料を選べば、有名メーカー品でもマイナーな商品でも失敗しないと思います。
口コミは読んでいませんが、コメントを書いた人が、それぞれの植物や土に合った肥料を必要とされる時期に正しい量で使ったとは言い切れません。
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> 小春さん
2024/02/22 11:21コメントありがとうございます。
確かにマグァンプも「魔肥粗粒」という名前で販売されており、ある意味ネーミングでの分かりやすさも感じられますね。
今回、追肥として購入した東商さんへ使い方の質問にて、改めて鉢内土の肥料濃度を安定させて肥料切れを起こしにくくさせることが重要だと思い、液肥も見直そうと思いました。
しかしあまりにも植物の種類が多すぎるため、バラは専門特化のものにして、後の植物に対応できるような液肥をもう少し探していきたいと思います。
言及の少なさはやはりシェアの問題ではないかと思います。
レビューですが、「どんな商品でも積極的にする」という人が購入者全体に対してどれほどいるか、と考えると、おそらくひと握りあるいはひとつまみほどの割合だと思います。
また、人間心理として、「満足した」ときより「不満だった」というときにことばに出して軽くなろうとするので、通常、形に残る評価は悪い方に振れます。それを回避しようとするからサクラを使ってべた褒めを書かせたりするわけです。
レビュー数が多かったり、複数媒体で評価を確認できるようなものであれば、判断に値するレビューを探し出すことも出来るかもしれませんが、母数が小さい調査が調査の価値として意味をなさないことはなんの場合でも同じです(ここでも、です)。つまりは、お信じになるか、ならないか。
個人的には、本職でかかわっているものに比べると、同じ化学物質なのに化成肥料の成分表示も作用機序もだいぶん雑で鵜呑みには出来ないなぁ、というのが本音なので、比率や添加物で要るものをあるものから選択して、後は使用実感に合わせて自分の方で調整していきます。
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> 鷹丘咲哉(ただいま楕円球寄り)さん
2024/02/22 11:30コメントありがとうございます。
だいたい私も下位レビューを見てから判断しておりますが、やはり中にはそもそもの使用歩法を間違えている場合が多い（商品として欠陥品は別として）ことが分かったため、私のように細かく書くようなレビューを参考としております。
実際に数値も参考程度として考えており、あとはこれぞと思ったものがあれば直接メーカーに連絡をして、確認をした上で購入をしていますが、使用環境によりなんとも言えないところもあるため、ひとまずもう少しメネデール活力液肥を含めて、他にも液肥を販売しているメーカーが分かったので、考えていこうかと思います。
あの万田酵素も液肥を販売しているようで、先日銭湯に行った際にちょうど風呂用の万田酵素の追加投入のタイミングで入浴したのですが、いつもより体がポカポカしたのを感じたので、本当に万田酵素は効果あるのかなぁと感じましたが、植物に対してはどうなのかはやってみないと分からないですね。
こんにちは
メネデールもリキダスもパカスカ使用しています（笑）
メネデールを与えると名前通りの使用感で根が出ます
今迄 知り合いがあげるね！と引っこ抜いて下さった根が殆ど無い植物や ネット業者で購入した根腐れして根の無いライラック等 数々の瀕死の植物がメネデール様のお陰で復活しました
リキダスは今の時期に与えるとバラの花数が増えるとYoutuberが言っているので与えています
その方はメネデールと比較されていましたが リキダスの方が良いと言ってました
実際のところ 土の状態 日当たり 肥料分等色々な条件が関わってくるので分かりませんが
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> オレンジままさん
2024/02/22 11:36コメントありがとうございます。
今回の場合は、「液肥」にクローズアップしておりますが、活力剤についてはリキダスとバラはマイローズのものを昨年は使っておりました。
ただ私の場合は、100L以上の鉢の柿や60Lの鉢2つあることから、その分リキダスを使うことになるため、正直財布には優しくないですね（苦笑）
今年は、新芽が出る前半には活力剤を使い、梅雨明け頃にはケイ酸塩白土の「マイルドシリカ」を水で薄めて撒こうと考えており、根の成長促進や保肥効果にはケイ酸塩白土は良いようなので、追肥や液肥と併用して使っていこうかと思っております。
成分表も表示の内容がすべてとは限らないので注意が必要です。
たとえば活力剤のリキダス(愛用品)ですが、メーカーに問い合わせましたら表示のないチッソが微量に含まれていると返答をいただきました。
成分表だけで比べると、メネデール活力液肥は微量要素の点でハイポネックス原液より配合量が劣ります。メネデールといえば鉄ですが、成分表には表記がありません。公定規格にない成分だからだと思います。
配合量が多ければいいというわけではないですが、微量要素欠乏が起こりやすいバラの場合は考慮したほうがよいかと私は思いました。
蛇足ですが。
鉄が欲しい時に、通常のメネデールやリキダスを基本の液肥に足して入れる方が汎用性があっていいような気がします。
活力剤は植え付け直後に活着をよくする効能があります。肥料分があると使えません。
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こんにちは、Eljunioさん
2024/02/23 16:02仰る通り、表示を鵜呑みにするだけではなくメーカーへの確認も必要ですね。
今、肥料について一昨年はハイポネックスを使い、昨年は主に花工場、バラだけはマイローズのバラ専用を使っていました。
梅雨明けくらいの期間は微粉ハイポネックスで秋はまた元に戻してという感じでしたが、今年は追肥の見直しをしてから、液肥も同じようにしようかなぁと考えておりました。
ちなみにヨドバシドットコムを見たら、ハイポネックスや花工場より安いものの、成分を見るとしっかりしているのを見つけたので、こちらも候補に入れようかと考えております。
そういえば今日の日記にも書きましたが、マイルドシリカを混ぜた土に植えたバラの挿し木に活力剤を与えたら、より葉が増えてきたので、仰るように活着をよくする効能があると私も感じました。（マイルドシリカとの相乗効果もあるかもしれません）