園芸相談Q&A - 植物の質問をみんなで解決!

ヤマアジサイの土について教えてください! 山紫陽花の紅 八...

解決済み 2024/06/19 00:38

ヤマアジサイの土について教えてください!

山紫陽花の紅 八重白扇 
挿木のポット苗をお迎えしたのですが、5号スリット鉢へ植え替えをしようと思っています。
自分なりに調べてみたのですが…情報が多すぎて困ってしまいました。

実際に育てている方や育てた経験のある方をはじめ、知識の豊富なこちらの皆様のご意見をお願い致します!

ヤマアジサイに使われている土、育て方の工夫していることなど…気温など地域差もあると思いますが、色々教えてください!
紫陽花も初心者なのですが、山紫陽花を二株もお迎えしてしまい、枯らしたくない一心で勉強中です。

お礼やお返事が遅くなるかもしれませんが、どうぞよろしくお願いいたします。 ヤマアジサイの土について教えてください!

山紫陽花の紅 八... ヤマアジサイの土について教えてください!

山紫陽花の紅 八... 【撮影】兵庫県

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「情報が多すぎて困ってしまいました」
そうなんだよね。
かつては情報量も少なく、検索ではほとんど出てこなかったのだが、スマホの普及とともに情報量が激増し、それに伴って混乱も増えているんだよ。
そう、ガラ系の時代だと簡単に情報の発信が出来なかったのだが、スマホだとて誰でも簡単に丈夫の発信が出来てしまうので。
それに「動画サイト」が追い討ちを。
で、どのような土がよいかに関しても諸説あって、どれが良いかもその人によって違うんだよ。
なので、「これが良い」という回答自体もないんだよ。
よって、困るのが当たり前なんだよ。
多くの人は「試行錯誤」を繰り返して探すんだがね。
とにかく、正解などない世界なので、実際にやってみないとわからないからね。
失敗の繰り返しで挫折する人もいるので。

質問者からの返信

早速のコメントありがとうございます。
分かっていただけて気持ちが楽になりました。

そうですよね。地域的な事以前に、その人によって違う!
自分で納得して、こうしてみよう!が見つかったら、やってみる!事にしてみます。

2024/06/19 06:40

赤玉主体の使い古した培養土に植えています
6号鉢で半日くらい陽が当たる場所に置いています
特に気を付けていることはありません
たまに肥料をやることが有ります
挿し木の活着率も悪くはありませんしとても丈夫なアジサイです

質問者からの返信

お写真付きのコメント、ありがとうございます。
やっぱり紅、可愛いです!
丈夫なアジサイとお聞きして、少し安心しました。

枯らしたくない!と必死でしたが、参考にさせて頂き、やってみたいと思います。

もう少しだけ、皆様の回答が得られたら嬉しいので、先にコメントだけの返信をお許し下さい。

2024/06/22 07:36

おはようございます

自宅の紫陽花は地植えと昨年鉢上げした株が有ります
鉢の土は、赤玉小 鹿沼小 牛糞堆肥 バーク堆肥のブレンドです
青いお花目指して、酸性に振りる為にマルチングにピートモスを使って居ます
鉢植えした株は地植えの10年物からの株分けで、
使える枝葉は1本だけでしたが、ちゃんと開花
株元からは新しい枝葉がワサワサ出て来てくれました🍀
紫陽花はお水欲しがりますので🎵
水切れさえしなければ、旺盛な成長です🙋
園芸は国語のテストと一緒😃
正解はその人の自由なやり方です😌💓
是非、紫陽花を楽しんで下さいね🙇

因みに今年の鉢植えの花色は⁉️
残念❗️ピンクでした😅

質問者からの返信

ありがとうございます!
紫陽花、面白いですね。色の変化は、次のお花が咲くまで分からない、1年に1度のお楽しみですね。

今回はヤマアジサイですが、実は売れ残りの瀕死に近い紫陽花も連れて帰ってしまったのです。
名札もなくピンクと書かれていただけなので、どんなお花が咲くのか…今から楽しみです。

亀の庭さんの紫陽花、来年のお花は…少し青に近づいて紫と予想しておきます✨

2024/06/20 07:07

ヤマアジサイは日本の内陸部で進化したアジサイです。それが海浜性に進化したのがガクアジサイと考えていただければよいと思います。

ガクアジサイは、潮風に対抗するために、葉を厚くして、表面をクチクラ層と言う自前のワックスで乾燥や潮風から身を守っています。その為、栽培が楽です。片や、ヤマアジサイは、高木の下生えの様な進化をしているので、潮風や、乾燥にめっぽう弱いです。

まず間違いを一点。スリット鉢とは、着生植物をはじめとする、根に酸素が行くのを大変好む植物に使用する鉢です。少なくとも生産者は別として、我々エンドユーザーに対してはそういう鉢です。

先に述べたように、ヤマアジサイは、大変乾燥に弱く、水切れで萎びさせたら3回くらいで、もうアウトです。ですから、徐々に大きな鉢にしていき、乾燥が緩やかになる環境を提供することが大切です。これでお分かりになったかと思いますが、スリット鉢には向かない植物です。

ガクアジサイと異なり、湿った風が常に吹いている、木漏れ日の有る場所が最も適しています。旱魃に合えば真っ先に死亡します。

用土は咲かせたい色彩に合わせるのがスジですが、単に上手に育てたいなら、濡れているときは暗い色で、乾くと白っぽくなる用土を選択すると目視で水やりのタイミングが分かります。一例をあげると、硬質赤玉土小粒 : 鹿沼土小粒 : 腐葉土 = 6 : 3 : 2 程度の簡単な土で良いです。この一例で挙げた土でないと育たない、などという事はありません。手慣れてくれば、有り合わせの土でも育てられます。

本来は、通気性・排水性・保湿性、が揃っている土が良いのですが、但し、この土のバランスだと青く咲きます。 
ヤマアジサイ ‘クレナイ’ は酸性土でも赤く咲く興味深いものです。

地面に植える場合は一般的なアジサイが育つ土なら問題ないです。

このポット苗を 5号鉢(φ≒15cm) の鉢に植え増しすることはやぶさかではありませんが、鉢植えの時は、用土に気を使いましょう。

最大の注意点は常にびしょびしょはダメになりますが、表土が乾いてきたら、鉢底から大量の水が出てくるまでたっぷりと水やりをします。次に水やりをするのは、また、表土が乾いてきてから鉢底から大量の水が出てくるまでたっぷりと水やりをします。これの繰り返しです。洗濯物が乾きやすい日は鉢植えも乾きやすいです。洗濯物が乾きにくい日は鉢物も乾きにくいです。この様な身の回りの事に置き換えて覚えれば水やりで失敗することは無いです。冬場も根が生きていますから、頻度は下がりますが水やりを忘れないようにします。

ヤマアジサイの栽培での失敗の8割は水やりでの失敗です。
陽ざしは、午前中は直射日光に当たり、午後からは、建物の陰で各散光に当たるような場所が最適です。風通しが良いのが好きですが、間違ってもエアコンの室外機の前に置かないようにしてください。簡単にドライフラワーになってしまいます。

ガクアジサイよりも脆弱なので、夏場、鉢をコンクリとか地面に地下置きは避けてください、熱伝導で鉢内が高温になると山育ちのヤマアジサイは根腐れしたり、直接的によわったりして一発で死にます。

ガクアジサイよりも草に近い性質が強いので、4年たった古い枝は地際で切ってしまい、新しいシュート枝を出させて若返りを図るようにします。

質問者からの返信

とても詳しく教えて頂き、ありがとうございます!
日当たり、水やり、風通し…ポイントをおさえながら、我が家の環境に合わせてやってみます。
ヤマアジサイは、繊細なイメージがあったもので、少し気にし過ぎていました。

今後も回答をしっかり頭に置きながら、元気に大きくしたいと思います!!

2024/06/21 23:07

採集者の山本氏が名付けた

ヤマアジサイ ‘星くずアジサイ’
Hydrangea serrata (Thunb. ex Murray) Ser., 1830 ‘Hoshi-Kuzu Ajisai’

1
質問者からの返信

素敵ですね!
調べるほど、たくさんの品種があり…
ヤマアジサイはもちろん、紫陽花の魅力にハマってしまいました。

2024/06/21 23:09

ピンク系に咲かせたいときは、鹿沼土は入れずに赤玉土に、腐葉土を2割くらい混ぜて、その際に、苦土石灰も混ぜてから植えつけます。

奇麗な青系に咲かせたい時、鹿沼土主体で、2割ほどピートモスを入れます。
ここで注意したいのは、市販品のピートやピートモスは予め石灰を入れて「調整ピート」として市販されていますから、市販品のピートやピートモスに酸性を期待しても無駄になります。単なる腐植質でスポンジの役目しかありません。

無調整ピートや無調整ピートモスは普通の流通経路には乗らないので、一般時には購入が難しいです。ただ、大型ホームセンターなどでは無調製品を扱っているところもあるので、説明力がある「マトモ」な店員さんに聞いてから買うようにしましょう。

3
質問者からの返信

色の変化など、楽しみ方がたくさんありますね。
肥料も、色別に売ってある事を知り、驚きました。

2024/06/21 23:12

紅の赤はふつうのアジサイと違って青にならないはずなので、土は青や白の土で育てた方が良いかも。色の付き方が秋色アジサイの赤色の付き方にちかいようにおもいます。あれはもっと遅い時期でガクの裏に色がつきますけど。
自分だと地面に植えてしまうのでこだわりようがないのですが、鉢栽培の場合(アジサイに限らずです)、ふつうにホームセンター等で販売されている花や野菜の土に赤土(赤玉土)を3-5割程度混ぜてつかいます。これはピートモス主体のことがほとんどで、思いきり乾くと水を吸ってくれなくなったり、過湿になりすぎた場合乾いてくれなくなるからです。
 根を土になじませるためだと本当は今植わっている土と同じ組成にするのが一番良いのですが、まあそれは無理でしょうけど。
 ここでは余談になりますがピンクの場合は使いにくいですが無調整ピートとパーライトにクド石灰のみ、もしくは調整ピート単体で育てることがほとんどでした。
 スリット鉢は、自分は過湿の方が怖いので使ってます。
 5号鉢だと今植わっているのが2.5ー3号ポット位のようなので2本植でちょうど良い感じがします。いきなり大きな鉢に植えるとのびのびしすぎて生育は緩慢になると思います。
 しかし難しいのはそれでみなさん育てているのでどの方の意見も正しいことですね。どれが自分に合っているかはやってみないとわからないので。

1
質問者からの返信

ありがとうございます!
色々参考にさせていただきます。
失敗が怖くて、気になる事ばかりですが…やってみないとわからない!
納得のいくやり方で、失敗を恐れずやってみようと思います!!

2024/06/21 23:17

私は幼苗の植え替えのときは、ホームセンターで売っている「野菜&お花の土」みたいな園芸の土を使います。
肥料も程よく入っているので手間ナシです!
ホームセンターの園芸の土はややアルカリ性が強いようで、赤系の花になります。
紅は元々赤系なので問題ないですし、白扇は土壌に色が左右されないので、今回の場合はホームセンターの土もアリかな?と思います(^-^)

2
質問者からの返信

ありがとうございます!
ホームセンターで買った土、赤玉、鹿沼、ピートモス…ちょうど揃っているので、ポットの土の雰囲気に合わせてブレンドしてみたり、自分で納得して失敗を恐れずやってみようと思います。
まずは、環境にも慣れてもらいたいので、負担が少なそうだなーというやり方を…と思っています。

2024/06/21 23:25

はこはなさんこんにちは。そんなに神経質に成らなくて大丈夫です。白扇は白花系のアジサイです。白花系は土質をどちらに変えても色は白のままです。紅も白花ですが、独特の性質で陽射しに当てれば当てるほど紅色が濃くなります。花が付いてから全くの日陰で育てると真っ白のままの時も有ります。他の山アジサイより陽射しに強い強健種です。ただ両方ともまだ株が小さく根っこも育っていないと思います。紅の花少し楽しんだら株が疲れるので早めに切って上げて下さい。根っこが育っていないと暑さや陽射しにも抵抗力が弱いです。今年はこのまま明るい日陰か6月中位朝の柔らかい陽射しに2時間位当てて上げるといいと思います。山アジサイは陽射しの柔らかい時期はたっぷり陽に当てて上げると光合成で株が充実して来年の花付きが良く成ります。肥料は1月の寒肥と芽が動き出してから花が開くまでに月に2~3回位液体肥料(株を充実させて力を付けさせる為、成長具合を見ながら加減して下さい)と花後の御礼肥(今年は生産者さんがどういう肥料の上げ方をしていたか分からないので上げなくていいと思います。)スリット鉢は乾きやすいので普通のプラ鉢か焼き物の鉢がいいです。7~9月中は陽射しが強いのて完全に遮光対策して風通しのいい所で育てて下さい。土は赤玉土小粒に腐葉土を少し混ぜて、後は水はけの良くなる様な物を少し混ぜて上げるといいです。今の時期は土を崩さない様にそのまま鉢増しして上げて下さい。夏の強い水切れは来年の花が付かない原因にも成ります、気を付けて下さい。日本に自生するアジサイは他にガクアジサイとエゾアジサイが有ります、山アジサイはこの2種類よりも小形の品種で海抜500~1200位の沢筋に自生している様なアジサイです。あまり難しく考えずに気軽に楽しんで下さい。

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質問者からの返信

ありがとうございます!
紅は陽射しに強い強健種なんですね。
まだ小さいので、どちらも繊細な雰囲気があったので、枯れたらどうしよう…の不安が大きかったです。
株に負担をかけないよう、しっかり様子を見ながら育てたいと思います。
自分が何が不安だったのかも分かってきたので、気軽に楽しるようになった気がします!!

2024/06/22 06:30

住まわれている地域、日照の工合等により、何がベストになるか変わると思いますし、ヤマアジサイの種類によっても同じではない様に感じます。私もヤマアジサイが好きで、約50種類、地植えと鉢栽培で育てています。木の性格が強いものから草の性格ぽい植生のものもあり、かなり差があるように思っています。
私の場合は、硬質鹿沼、硬質赤玉土、何れも小粒に無調整のピートモスを均一に混ざるように、丁寧に混ぜ、まとめて作り、少し、1週間程置いて、湿度がある程度均一になったものを使って居ますが、たっぷり水やりをしますのであまり気にすることはないかもしれません。
鉢にしても、地植えにしても、要は乾き工合の管理、水やり次第で、サワアジサイの別名の通り、本来は新鮮な水が常に根を潤した状態を再現することであり、一般的な地植えや鉢栽培で、そのような環境を作り出すためには、頻回の水やりをしても根の周りに滞水を起こさせない様にすること、土の性状が弱酸性を呈することにあると思います。
私は庭の地植えでも、夏場は毎日、水やりをしますし、乾き工合、ヤマアジサイの葉の感じから必要と観れば、朝晩2回タップリ水を与えます。鉢植えでも、苗の大きさと鉢の大きさ、質により乾き工合が異なりますので、ヤマアジサイと相談して、水やりを加減することになります。中々数が多くなると管理が大変になりますので、地植えであれば、植え付ける場所の日当たり工合を考え、基本の土に少し黒土を混ぜて水持ちを良くしたり、水はけが良くなるように土を盛って築山状や斜面に植え付けたりして調整できることは調整して、水やりができるだけ単純化できる様にして観ていますが、くどくなりますが、都度様子を観ながら水やりを行うということに尽きると思います。
人にはそれぞれ特異の水やり加減を持っていますので、私のタップリと貴方のタップリ感が同じになることはないと思います。ですから、どのような配合の土を使っても、最終的には貴方が、好い加減と思える感じとヤマアジサイたちが心地よいと感じてくれる塩梅を何度も試行錯誤して摑むしか無いと思います。毎年、季節の移り方も、降雨の工合、日照の工合も異なり、今年は去年より良い色になったと喜んだり、手をあれこれかけた割にイマイチと思うことも多々ありますので、とにかくいろいろやってみて、貴方のいい加減を掴むように、焦らず、急がす、コツコツ続けてみてはと思います。

1
質問者からの返信

ありがとうございます!
ヤマアジサイ約50種!!素敵ですね。
思わずプロフィールを覗きに行って来ました。またお写真などアップしてヤマアジサイ自慢してください(⁠^⁠^⁠)
参考にさせて頂きながら、ヤマアジサイとよく相談しながらやってみたいと思います!
我が家の良い加減、コツコツやってみたいと思います。

2024/06/22 07:20

品種の特性を出すのは先ずは、健康、健全な木を育ててからですが、他の方も書かれていますが、白色系のヤマアジサイは、あまり土の酸性度の影響は受けないので、とにかく力をつけて充実した花めをつけさせることだと思いますので、ある程度木を育ててから、剪定する場所をよく選び、適正な本数の枝を育てることがポイントではないかと思います。
紅は白から徐々に赤色に移行してゆきますが、大切なのは陽のあたり工合で、陽の光によって赤味が増すので、葉焼けを起こさない程度ギリギリで育てると真っ赤な花が観られます。鉢の場合は置き場所や遮光工合を注意しましょう。
私は庭に植えていますが、南面の大きな木の下で、日当たり工合を観ているのですが、初年度は花が良い色に挙がらず、木の生育工合ももう一つだったので、植え付け位置を僅か30センチ程、日の当たるようにして、かつ根をよりゆったり張れるようにするため、更に根鉢のふた周り大きくかつ更にそれ以上深く掘り、基本用土をその穴に客土して植え替えましたところ、今年は花の大きさもゆったりし、色も白色から真紅まで、しっかり演じ切ってくれました。来年も上手く咲いてくれると良いのですが! 紅は陽当りは必要と覚えておきましょう。追加でアドバイスですが、私は保湿のため、表土をデコレーションモスで覆うようにしています。見た目もきれいになり雑草の侵入をある程度防いでくれますし、除去が容易になりますので、試してみて下さい。

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質問者からの返信

ありがとうございます。
品種の特性、土質選び…確かに、いまから株を充実させることが一番なので、成長を見守りつつ今後のお世話について勉強していけたらと思います。
参考にさせて頂きながら、私なりのやり方を見つけていきたいと思います!

2024/06/22 07:26

質問主です。
皆様、たくさんの回答ありがとうございました!

まだまだ知らないことも多く、勉強になることばかりでした。
枯らしたくない!との思いから、少し神経質になっていたかもしれません。まずできることから!
皆様のやり方なども参考にさせて頂き、我が家の良い加減を見つけながら、株を元気に成長させることからやってみたいと思います。

また育てていく中で質問することがあると思いますが、よければその時も、どうぞよろしくお願い致します。
ありがとうございました!

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