いつもお世話になります。
ハーベリーポットでイチゴ苗を栽培しています。
今年はベランダでジャガイモの袋栽培をして
ベランダにハダニを呼び込んでしまい
イチゴにもついてしまいました。
マンションの4階の南向きのベランダなのですが
ハダニが来てから、アリや小さなクモも呼び寄せてしまったようですが、今日見たらイチゴのプランターに巨大なクモがいました。
長年住んでいますが、このようなクモを見るのは初めてです。
写真を撮って検索すると、「アシダカグモ」と出ます。
アシダカグモなら益虫とのことですが
アシダカグモで間違いないでしょうか?
昨日、魚粉を施しました。その匂いで寄ってきたのでしょうか?
【撮影】兵庫県
会員登録をすると、園芸日記、そだレポ、アルバム、コミュニティ、マイページなどのサービスを無料でご利用いただくことができます。
![]() |
![]() |
![]() |
---|---|---|
光陰矢の如し 2024/06/30 | 1年9ヶ月後の変化 2024/06/30 | 黄色のシラン! 2024/06/30 |
![]() |
![]() |
![]() |
アジサイ「ひな... 2024/06/30 | 久々に晴れまし... 2024/06/30 | 根腐れ防止‼ 2024/06/30 |
みんなの回答(1)
アシダカグモは脚を伸ばすと幅が10cmとか15cmとかいう(日本では)巨大なクモだったと思います。歩くときには長い脚の関節がくっきりと曲がるので「足高」の名がよく分かる姿を見せることになるでしょう。
画像から大きさが分からないのですが、アシダカグモより小型で、野外に棲息する「コアシダカグモ」なんていう近縁種の生き物もいるそうです(アシダカグモは本州ではほぼ屋内に棲息)。
https://ja.m.wikipedia.org/wiki/%E3%82%B3%E3%82%A2%E3%82%B7%E3%83%80%E3%82%AB%E3%82%B0%E3%83%A2
これも徘徊性クモで「益虫×不快害虫」であることには代わりありませんが、アシダカグモ、コアシダカグモとも残念ながら大きさ的にハダニは食べられないと思います(人間がパンくずを1粒ずつ拾って食べるくらいのサイズ感になるのではないでしょうか)。
アシダカグモ類は動くものに飛びかかる性質があるそうで、夜間に徘徊するGに片っ端から食いつくという話が知られていますね。ハダニだとその点(動きがトロく見つかりづらい)でも大型の肉食生物にとって食餌にはなりにくいように思われます。
徘徊性のクモだけでも、他の系統のクモが何種もいますので、画像検索が類似性を示したということからこちらを提案しているものです。より確かな根拠に基づく回答がありましたらそちらをご信用ください。
ログインして「いいね!」する
あなたがいいね!したことが伝わります♪
ご回答ありがとうございます。
2024/06/27 08:42大きさはせいぜい5〜6cmです。
こんな大きなものが、果たしてハダニを食べるのかどうかが気になりました。人間がパンくずを拾って食べる🤭まさにそんなイメージですよね。いくつ食べても空腹は満たされない。
30年近くここに住んで、初めてお目にかかりました。
ハダニ対策にはアテにできそうにないですね。