母が生前大切にしていたシンビジウム。
枯れた株のようなもの?調べてみるとバルブというものみたいなのですが、鉢に対し、バルブがかなり目立つ鉢もあり、、手入れをした方が良いのかさ、手入れ方法も含め調べているのですが、初心者のためイマイチ理解が深まらず、自信が持てないでいます。
①そもそもシンビジウムなのか?
②バルブも含め鉢の状況は問題ないのか?
③お手入れ方法
わかる方がいらしゃれば、教えてください。
会員登録をすると、園芸日記、そだレポ、アルバム、コミュニティ、マイページなどのサービスを無料でご利用いただくことができます。
日陰エリアを植... 2024/06/30 | 君の名は。(・・?) 2024/06/30 | 強制お引越し…(泣) 2024/06/30 |
ホウセンカ・マ... 2024/06/30 | ミニ人参🥕の葉 2024/06/30 | 新しい種類の🌻... 2024/06/30 |
みんなの回答(4)
バルブが育たないのは肥料と場所が無いからと推定します
シンビジウムは株数が増えてくると鉢が小さくなりますから、株分け整理をします
肥料としては花後に株の隙間を埋め尽くすほどの油かすを載せ、その後は水だけでも育ちます
画像では油かすよりも新芽が伸びバルブが大きくなる場所もありません
植え替え・株分けをなさって下さい
https://www.youtube.com/watch?v=Zu_6qz3wwHY
ログインして「いいね!」する
あなたがいいね!したことが伝わります♪
間違いなく洋蘭のシンビジウムです。
神奈川県なら霜よけすれば屋外でも育てられるくらいに強いです。ただし、ツボミはとても寒さに弱いのでツボミが伸びてきたら、霜や雪に注意しましょう。
この状態は、もう鉢からこぼれそうです。ただ、一般の方にとっては、植え替え時期が既に過ぎているので、来年の春に鉢を増すか、株分けをしないとそろそろ限界です。
シンビジウムは初心者の方でも育てやすいランですが、パンジーやヒマワリみたいなわけにはいかないので、「NHK趣味の園芸 12か月シリーズ・シンビジウムの育て方」の本を参考にすると良いですよ。初心者さんでも分かりやすく編纂されています。
言い換えると、ランにはそれなりのクセが有って、とてもじゃないですが、ここのネット質問箱では語りつくせないです。是非、書籍を熟読してみてください。
それと、植え付け資材がもうだいぶくたびれている状態だと思いますから、今年は、水やりだけにして来年から、本格的なシンビ人生を送る事を推奨致します。
自宅では沢山のシンビジウムを育てていますが、ひゅうが土中粒単用というちょっと教科書とは異なった用土で育てていて、無肥料無農薬で育てています。これでも毎年沢山咲きます。ですから、絶対にこれでなくては育たないと言う、思い込みはしないほうが良いです。
うちの子
シンビジウム スリーピング・ジャイアント ‘グリーンコメット・イチバン’
(Cym.) Cymbidium Sleeping Giant ‘Green Comet Ichiban’
Made by 国本 厚 氏 / Mr. Atsushi kunimoto
ログインして「いいね!」する
あなたがいいね!したことが伝わります♪
ふじ江メダカ@家族の絆さん
こんばんは、お疲れ様です。(⌒‐⌒)
初めまして😊
お邪魔しますね。
品種までは断定する事は花が咲いてませんから、
無理ですが、😅
株のお写真を拝見する限りは、
間違い無くシンビジウムですね。(⌒‐⌒)
手入れする必要性はかなりの高さですねぇ😅
大丈夫ですよ。😊
私此の状態依りも酷い😅シンビジウム再生中ですから(笑)
宜しければ此方を参照して戴けたなら解るかと?
思いますが😅
https://www.shuminoengei.jp/?m=pc&a=page_r_detail&target_report_id=28500
去年の晩秋から、
棄てられてたシンビジウム株を拾いましてね。(苦笑)
今ようやく新しく生えて来た処なんですよ。😅
御質問の②ですが、
此の株の状態なら頗る健康な状態ですよ😊
バルブも緑色濃く鉢の状況も大丈夫ですが、
鉢の大きさに対して😅
バルブが増えすぎた状態に成ってますから、
〃鉢から引っ張り出して、根っ子からバルブ群をハサミで切り分けて、株分けする必要は在ります。〃
③のお手入れ方法ですが😊
此れに対しても私のそだレポを視て戴けたなら、
大方の事は解るかと?思います。(⌒‐⌒)
かなり大変な作業に成る事は間違い在りませんから、
時間が取れる時に鉢植えを1つ1つ株のクリーニングして、
株分けして鉢を増やすしか無いと思います。😅
頑張って下さいね。(⌒‐⌒)
ログインして「いいね!」する
あなたがいいね!したことが伝わります♪
洋蘭のシンビジュームです。ただ品種名は同定できません。
バルブは茎が肥大したもので、葉がなくなっても養分を蓄えているので、シワシワになるまは取りません。
この鉢と株だと植え替えする必要がありますが、適時ではないので、このまま育てて来春に植え替えや株分けをしてみてください。
育て方は、日本一のシンビジューム ナーセリー向山洋蘭園さんのHPをご参照ください→https://mukoyama.jp/products/cymbidium/
ログインして「いいね!」する
あなたがいいね!したことが伝わります♪