ベランダでサフィニア?を育てており、大変元気だったのですが、先週、コロナ療養で7/14〜21まで1週間ほど家を空けてしまったら当然ながら干からびてしまい、現在このような状態です。。
できるだけ干上がらないよう朝と夜家にいる際は適宜水をやり、液体肥料なんかも時折あげています。
まだ完全には枯れてしまってないようなのでどうにか復活させたいのですが、おすすめの肥料や育て方があれば教えていただけますと幸いです…!
やはり日中は暑いので部屋に移動させておいた方が良いでしょうか?(東京都中央区、マンションは9階で、ベランダにはそこそこ日が当たります)
※1、2枚目は元気だった頃。3枚目は今朝の写真。
よろしくお願いいたします_(._.)_
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みんなの回答(3)
8月中旬ごろまでには、切り戻しを済ませると一ヶ月後の9月中旬には脇芽が伸びて蕾がつきます。
サフィニアもペチュニアも、成長しながら花を咲かせるので、水代わりに規定より薄めの液肥を与えます。
暑い時期は、どうしても株が弱ってウイルス病にかかりやすいので、蒸れないように管理して下さいね。
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切り戻しして株の負担をへらしてあげましよう。株元に新芽があるなら鉢のへりぐらいまでおもいきってカットしても良いとおもいます。置場所は涼しいところ明るい日陰がいいでしょう。株元に(中心)直射日光をあてないようする。肥料は液肥でも良いてすが888位の置肥で蕾ができたらリン酸を多目にする。ようすみしてください。
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調子を崩した植物に液肥を与えると根傷みしやすく、夏は乾きが早いため、鉢内で液肥が濃縮されるので、液肥を与えるのは秋以降の涼しくなってからの方が安全です。
今なら、ごくごく薄くしたリキダス等の活力剤を与えると良いです。根だけでなく、株全体にジョウロで掛けてみてください。
3枚目の写真ですが、花殻は摘んでますか?
花が咲き終わった所に種が付いているように見えます。種を付けると株が疲弊するので、花殻は摘んでください。種を取るのが目的なら、一部だけ残します。自分なら、思いきって種が出来ている所からカット(剪定)します。
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