イングリッシュローズ クラウン プリンセス マルガリータを2m50cm程のオベリスクにツル薔薇風に這わせていますが、樹形が乱れてしまい、仕立て直したいと思い冬の剪定で1m以内に剪定したいのですが、春の成長を含めてどうでしょうか。尚、画像は2年前の様子です。 【撮影】山梨県
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みんなの回答(2)
剪定自体は問題無いと思います、冬の早い時期に行うほうが芽を傷めることなく、次にツル状に伸ばす際に良いと思います。
ですが、全体を一斉に剪定するのではなく、今年出た(或いはこれから出る)シュート、出来ればベーサルシュートを残して活かし、他は落葉後に剪定して、シュートを誘引し樹形を整えるようにすると良いと思います。
必ずしもベーサルシュートでなくサイドシュートでも良いと思いますが、オベリスクに合わせて樹形を整えるにはベーサルシュートのほうがやりやすいでしょう。
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現状で、特に問題ないと思います。
今の時期ならある程度切り詰めてしまえば、新しい茎も出てきますから、それに期待しても良いでしょう。
もしくは、このまま冬に切り詰めても良いと思います。
バラも頂芽優勢を示しますから、来年はどのように強い茎を伸ばすかを予想しながら、枝を横にするのか、やや立てるのかなど楽しみながら組み立てましょう。試行錯誤している時が楽しいので、出来れば写真とかで記録しながらやってみましょう。
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