長らく職場で育てていたミニシクラメンです。定年を機に自宅に引き取ったのですが、職場ではエアコンが24時間稼働していて夏越しもウェット法で問題無く出来ていたのですが、自宅でもそれなりに1日中エアコンを掛けていても、次々と葉が黄色くなってしまい無残な状態です。
この様な状態になってしまったらドライ法に移行すべきでしょうか? ご指導願います。
【撮影】岐阜県
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みんなの回答(3)
うちもこの状態でしたがウエット方も試しました。ウエット方で枯れてしまいもうカビ生えて御臨終でした。難しいですよね?😭
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ガーデンシクラメンは、室内より外での栽培が適しています。
この程度の葉があれば、外の風通しの良い、明るい場所でウェットで行けます。ウェットの場合、水やりが多すぎれば暑さで腐ります。
表土がしっかり乾いてから、表土が軽く湿る程度の少量の水やりで大丈夫です。
うちでは、毎年 ウェットで夏越ししています。
葉が無くなれば、ドライに変えれば良いだけです。
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回答ありがとうございます。
2024/07/29 21:22そうですね、葉が少なくなったら、水やりを減らせばいいだけですよね。 未だ、今のところ水が多い気がします。
気を付けて様子を見て行きたいと思います。
葉が減ったなりに減らした潅水量でウェット(半分ウェットとでも仮称しましょうか)に管理してみて良いと思います。
暑さのピークを迎えているとはいえ、ひと月も過ぎれば涼しい時間帯も出てきます。うまく乗り切ればドライ法よりよほど早く動き出しますよね。
職場がどのようなところかはわかりませんが、通常のオフィスなどは一般家庭よりよほど温度設定も低いと思います。建物によっては気密性の高さで冷房効率が高い可能性もあります。
人の出入りのある一般家庭で、温度を低く保つのはかなりハードではありますね。
自室は内窓を設置してやっと27℃くらいまで下げられるようになりましたが、昨年までは、並の設定では30℃を切るのがギリギリでした。
レプトさんもお答えのように、葉がすっかりなくなってしまったらその時ドライに切り替えれば十分だと思います。
植物のリスク管理や環境整備は先手先手で取組まなければいけませんが、潅水や施肥など植物に直接働きかけるときは、植物の状態(用意した環境に対するリアクションとも言えます)へのリアクションを中心に組み立てていくのが良いのではないかと考えています。
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回答ありがとうございます。
2024/07/29 21:35確かに、職場は分析機器の管理の為、24〜25度でした。 そして、まさしく自宅の状態は鷹丘咲哉(ブレイブブロッサムズ始動!)さんと同じです。
アドバイスどうり頑張ってみます。