金城とコエルマニオルムのハイブリッドらしいのですが、購入した際は真っ黒でしたが現在はかなり緑に近い色になりつつあります。
黒い色を保つにはどうしたらよろしいでしょうか?
私の方で試した方法は、「直射日光に当て続ける」「百均の活力剤を与える」です。効果は見られませんでした。
どんな可能性の少ない方法でも構いません。
お力添えいただけると嬉しいです!
会員登録をすると、園芸日記、そだレポ、アルバム、コミュニティ、マイページなどのサービスを無料でご利用いただくことができます。
昨夜は三日月🌙 ... 2024/09/10 | 朝顔咲いてる! 2024/09/10 | 安く買ったアガベ 2024/09/10 |
朝のメモリー ... 2024/09/10 | 蘭の高芽を比べ... 2024/09/10 | 今日もまだ暑い... 2024/09/10 |
みんなの回答(4)
素人です
光、活力剤以外で影響が考えられるとすれば、気温、窒素肥料の割合でしょうか?
自分のハオ、勘違いかも知れませんが夏の方が薄いような?
ログインして「いいね!」する
あなたがいいね!したことが伝わります♪
うちのハオルチアは夏場は割と緑ぽいですが冬場は 黒に近いダークグリーンになりますよ
ログインして「いいね!」する
あなたがいいね!したことが伝わります♪
多肉植物は季節によって、色を変えがち。
この種類は育てたことがないのですが。
色々な多肉植物は育てています。
色が変化するには条件があるので一年間を通して育てると、どのようなことで、色が変わるか気がつくことがあるかもしれませんね。
ちょっと植えてある鉢が気になりました。
多肉植物は日照とともに水やりや土の乾き具合が元気に育つには大切です。
写真の鉢は水やり後の管理が難しいように思いました。
ログインして「いいね!」する
あなたがいいね!したことが伝わります♪
チュリスタ・プミラ ‘金城’ × ハオルチオプシス・コエルマニオルム
Tulista pumila ‘Kinjyō’ × Haworthiopsis koelmaniorum で2属間雑種ですね。
どちらも既にハオルチア属にもう在籍していないです。
黒くて引き締まった姿にするのなら、焼けないギリギリまで日照に当てて、かつ、通気が常にあることが大切です。通気が無い室内だと簡単に日焼けで葉が焼けてしまいます。言い換えれば吹きっ晒の場所だと炎天下でも育ち、真っ黒けになります。夏場に100欣の怪しげな肥料など与えたら、逆浸透圧で根が枯れて最悪枯れてしまいます。この類の生まれ故郷は、実に貧相な土で痩せ地な上、岩がごろごろとあり、その隙間に根を張るように育っています。ですから、元々肥料など不要です。
チュリスタ・プミラ
園藝名:金城
Tulista pumila (L.) G.D.Rowley, 2013
-----------------------------------
異学名 (既に無効名):
ハオルチア・マルガリティフィラ
園藝名:金城
Haworthia margaritifera (L.) Haw., 1819
×
ハオルチオプシス・コエルマニオルム
Haworthiopsis koelmaniorum (Oberm. et D.S.Hardy) Boatwr. et J.C.Manning, 2014
-----------------------------------
異学名 (既に無効名):
ハオルチア・コエルマニオルム
Haworthia koelmaniorum Oberm. et D.S.Hardy, 1967
ログインして「いいね!」する
あなたがいいね!したことが伝わります♪