真夏のマーガレットの挿し芽、置き場所についての質問です。
・全く日が入らないが、30℃以下に保たれている室内(玄関)
・朝日のみ当たる北側の屋外(明るい日陰だが周囲はコンクリートの駐車場で照り返しで暑い)
どちらも挿し芽に適切な場所とは言えませんが、置き場所としてどちらのほうが良いでしょうか?
地植えしていた親株が暑さで枯死状態でして、辛うじて生き残っていた穂先なので絶対に成功させたいです。
皆様のお知恵をお貸しください。
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みんなの回答(3)
私は午前中日が当たる場所、午後からは日陰になる場所に置きますね。今月上旬植え換えしましたが、余りにも午前中日が当たらない場所に地植えにしたのですが、蕾はつかず終わりかけのようになりましたので、やはり日光に当たる場所が良いかと思います。
鉢でしたら午後から日陰の場所に面倒ですが、移した方がよいかな?と
すみません、乾いたらお水はたっぷりめにお願い致します😊
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回答ありがとうございます。
2024/08/26 13:48やはり日光が全然当たらないのは良くないですね。
朝は外で日光浴させて、気温が上がる前に玄関に避難させてみようと思います。
発根するまでは、明るい日陰がいいと思います。
複数挿し穂が取れそうなら私でしたら半分は室内で水刺しにします。花が咲いている枝でも発根しますので、少し萎れかけてるものを水刺しにしてみてはいかがでしょうか?
私も何度か親株を傷めてその方法で更新しています。成功しますように。
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回答ありがとうございます。
2024/08/26 13:48水差し!その発想はありませんでした。
幸い挿し穂は複数確保できたので、半分は水差しでやってみようと思います!
北側の朝日が当たる場所が良いと思います。
挿し穂が発根するには適した温度と湿度があります。大体25度くらいと思っていたら失敗しないですね。根のない状態で日当たりの良い場所だと、下から水を吸えないまま葉から蒸散して直ぐに萎れてしまいます。
でも朝日は別です。午前中の数時間なら逆に薬になると言ってもいいです。多少でも光合成をすることで植物ホルモンが作られて、下に降りて発根を促します。
照り返しが強いようでしたら日中に打ち水をするとか、下にブロックを置いて地面から少し離してやれば、それほど過酷にはならない気がします。
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回答ありがとうございます。
2024/08/26 13:48やはり全く日が当たらないのは良くないのですね。
いくら朝日とはいえ真夏なのでどうなのだろうと心配でしたが、暑すぎないよう工夫しながら日に当ててあげようと思います。
候補の場所には腰くらいの高さの小さな棚があるので、そこに置いてみることにします。