ダールベルグデージーについて。
今年の5月初めに購入したダールベルグデージーです。
購入して以来、夏の暑さにも負けずずっと元気にたくさんの花を咲かせてくれていました。
8月に入ってから少しずつ茎(葉っぱ)が元気がないかなぁというものが見えてきて、中旬ぐらいからは全体的に葉っぱがだいぶ乾燥気味?チリチリしてきて所々茶色い枯れた部分も増えてくるようになりました。
ただどんなに葉っぱが弱々しく枯れた部分があっても花 はまだ次々と咲いていてくれるので、今も今までと同じお手入れ方法(咲き終わった花ガラ、枯れた部分のみこまめに摘み取る) をしているのですが、1度くらい思い切った切り戻しをしたほうがいいのでしょうか?
今からでも切り戻しをしたらまた元気に復活することはあるのか、それとも時期的にどんどん枯れていってしまうのは仕方ないのでしょうか?
ちなみに、水やりは表面が乾いてからあげるようにして、雨の日は軒下に取り込んだりと加湿にならないように気をつけていました。
たまにリキダスもあげていました。
これからの育て方について、何かアドバイス等ありましたらお願いします。
【撮影】千葉県
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みんなの回答(2)
こんにちは、やせ地でもほぼ大丈夫ですが、日照時間や蒸れに弱いらしい短命の多年草扱いらしいですので、加湿気味になるとだめですから、一度切り戻しをしてみてはいかがでしょうか?すみません。完全に詳しく無く、育だてた事が無いのて回答になってないかも知れません。
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あなたがいいね!したことが伝わります♪
返信ありがとうございます。
2024/08/28 02:18加湿には気をつけているつもりでしたが、今年は日差しの強さも特に強かったですし、やはり蒸れもあるんでしょうか。
一度くらいは切り戻しをしてみようかと思います。
こんにちは。
うちは地植えですが、数十年前に種をまいて、毎年こぼれ種で咲いています。
花殻つみも切り戻しもしたことはなく、11月まで咲き続けます。
完全に切るより、種を採ってまけば、新しい株ができます。肥料をやりすぎると、間延びします。
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返信ありがとうございます。
2024/08/28 02:22こぼれ種だけでそれだけ咲き続けるんですね。
それにしても数十年というのはすごいですね!
花殻つみも切り戻しもなしで、というのも驚きです。
うまくできるか分かりませんが、種採り、種まきもやってみようと思います。