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投稿募集 fromテキスト編集部ショックです(>_<)これはすす病菌でしようか？...
ショックです(>_<)これはすす病菌でしようか？
葉を切るらしいですが
全部の葉に少しずつあるのですが
全部切っても大丈夫でしょうか？
経験や知識がある方がいましたら、
ご教授下さいませ。
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みんなの回答（4）
こんにちは。
すす病と言う物は、カイガラムシが寄生して排泄物が飛び散った後にカビが生えるものをすす病と言います。単なるすす病なら、食酢を薄めた水で、ティッシュで拭きとるだけで緩和できます。
ただし、画像からするとすす病ではないでしょう。
菌類由来ではありますが、褐斑病の様に見えます。通気が悪い場所だと発生しやすいです。多少なら枯れることは無いですが、余りにも病変部が侵攻が早い様なら、植物体は葉を失いとても弱るので、酷い場合は、殺菌剤を散布する必要が出てきます。
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こんばんは。
葉がやられているのは間違いないですが、具体的な病名までは判然としません。
黒星病とかその他諸々の区別がつきにくいため。
私だったら、やられた葉みの根元からバッサリ切りますね…ラップを切り口に巻いておけば、自然な切り口になります。
ただ今回は全ての葉に点在してるとの事。殺菌剤スプレーを使って様子見するしかなさそうです。
スプレーは一般的なもので大丈夫です。
ご参考になれば幸いです。
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まずすす病ではないですが、そもそも病気ではなく葉が傷んでいるだけのように見えます。（1枚目は特に）
とはいえ褐斑病や斑点病の可能性もありますので、患部を切除して殺菌剤を散布して様子を見てください。
そうしても症状が広がるようであればまた質問されてください。
患部以外葉は健康そうに見えるのでそこまで心配されなくて大丈夫だと思います。
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外傷か病変か、わかりづらいですね。
ただし、少なくともすす病の病変ではありません。
この先、最低限そう言えるために、「すす病の症例」を確認することをおすすめします。
小洒落た(というと失礼かもしれないですが)園芸品種の解説や育て方のページには、リスクとしての病名が記載されていても、実際の図像は掲載されていないことが多いですね。
そうした場合に、ことばのイメージから「ああであろう、こうであろう」と想像を広げることは良くありません。名づけられた時代の肌感覚と、いまの人々が知るものが乖離していることもままあります(今どき、生活の中でススの出るようなものは少ないでしょう)。
症例は主な農薬メーカーや、生産者団体、地方自治体の農業担当部門などが掲載していますので、病名で検索しなおしてみるのが良いと思います(更新が遅く古い知見のままの場合があるので、日付があれば確認するほうが良いです)。
あと、植物の葉を「全部切る」は、臓器を全摘するに近いことだと思ってください。植物には病気も出ますが、外傷も生理障害も起きます。その都度大手術をしていたら、回復する余地もなくなりますよ。
作り物のようにつやつやぴかぴかしていることを基準にしては、生身の植物が気の毒です。
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