マリーゴールドの種を植えました
芽が出てきません 何がいけないのでしょうか
腐葉土で水は1日1回 軒下に置いてあります
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みんなの回答(2)
なぜ腐葉土を単体で種まきにお使いになったのか疑問ですが…、腐葉土だけでは土のきめが荒すぎて発芽に必要な水分が保持できません。プロの園芸家の中には雑草の発芽防止を目的として腐葉土をマルチングする(土の表面に敷く)人もいるくらいです。軒下だと雨がかからず、もし日光が当たる場所でしたら、腐葉土に1日1回の水やりでは乾燥も早かったかもしれません。腐葉土はたとえば赤玉土の小粒に全体の3割程度まぜて使うのが一般的です。
そのほかに考えられる原因としては、種をまいたときの深さが深すぎたり浅すぎた(深さ1cmくらいが適切)、気温が高すぎた(今の時期だと直射日光があたるなどで高温になりすぎるおそれ)、種がもともと受粉できていなかったり十分に成熟していない「シイナ」だった(市販の種子ではなく昨年の花から自分で採種した場合に起こりがち)、種子の保存環境が悪かった、などでしょうか。
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培養土でしたっ
2020/06/10 09:35ありがとうございました
再度挑戦してみます
種蒔き
清潔な土を使う。
赤玉小粒か、指し芽種蒔き用土に、種を蒔く30分前にたっぷり水をやり、用土を落ち着かせる。
種の袋に書いてある深さの穴を割り箸で作る
ハガキを二つ折りにして、均等に種を蒔く。
周りの土と同じ高さになるように、土を被せる。
その上に、濡れた新聞紙を置いて保湿する。
発芽適温は15℃から20℃なので、冷暗所に置く。
猛暑になってしまいましたから、屋内の玄関とか、比較的涼しい所が適しています。
日本の農家では、春と秋のお彼岸が種蒔きの目安だそうです。植物は種を一度に発芽させません。人間が種を蒔くときも、2~3回に分けて蒔いたりします。
気候は、思うようになりませんから
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ありがとうございます
2020/06/10 09:18やってみます