1.堀り上げて、鉢で養生を開始
2022/08/23
黄色(イエローダイヤモンド)と赤色(ポーカーフェイス)の計3本。
2.地上部をカット
2022/12/01
この時点で再度、堀り上げて木子を除去べきだった。
3.発芽はじまる・Part2
2023/03/14
4.定員オーバーが発覚
2023/03/24
鉢の中に木子が沢山ありそう。
5.どうする?
2023/03/24
3cmほど掘り返したが、ギブアップ。
根が絡み合っており、少しだけ 芽かきして終了。
6.成長
2023/04/05
ここまできて結局は、小さい芽7本を全て引き抜いた。
7.蕾を発見
2023/04/16
昨年より1週間ほど早い。
8.蕾の成長
2023/05/16
地植えの昨年と同程度の花が咲きそう。
球根が赤色1個と黄色2個に対し、
茎は赤色2本と黄色3本。
9.色づきはじめた蕾
2023/05/23
10.一番花
2023/05/25
地植と変わらぬサイズで開花はじまる。
11.いっぱいのビタミンカラー
2023/05/29
昨年に匹敵するボリュームになった。
テッポウユリとスカシユリの交配種なので、
両方の性質を半々に受け継いだみたい。
12.満開
2023/05/30
鉢の移動の時に、少し花を散らした。
13.赤が開花
2023/06/08
鉢を軒下(半透明のカーポート屋根)へ移動
14.咲き進む赤
2023/06/09
昨年は地植えで 赤だけ蟻にカジられたが、
今年は鉢で被害ない。
15.養生モードに入った黄色
2023/06/12
上端から切り戻し始めた。
2日後に半分の草丈にした。
16.花後の根
2023/06/28
11号鉢でも根詰まり気味だった。
17.球根の様子
2023/06/28
左;赤花 完全に分球しており、
片方は小さい木子が出来ている。
右;黄花 1個は完全に分球している。
分球しなかった方は、木子が多い。
18.7号深鉢で養生を開始
2023/06/28
木子を取り除き、土の再生材(abコンポ)を追加。
19.養生を終了
2023/08/03
ほぼ葉が枯れてきたので、
昨年より約1ケ月ほど早く養生を終了。
良好に肥大化していた。
4年前に赤花1個+黄花2個の球根を
購入した時と、同等サイズ。
20.植え付け
2023/08/03
11号鉢に赤花2個+黄花3個を植え付け
鉢底石+赤玉土中粒+腐葉土+再生材で
植え付け深さを球根径の3~4個分に調整。
令和6年も鉢で開花を目指します。
21.発芽はじまる・Part3
2024/03/09
22.ゆっくり成長
2024/03/18
23.成長スピードあがる
2024/04/08
週に2~3回ほど液肥を与えてます。
24.蕾できた
2024/04/21
一昨年と蕾は同ペース。
上;LA百合の親株
左下;鉄砲百合の親株 右下;LA百合の木子
25.蕾の成長
2024/05/13
左;LA百合 右;鉄砲百合
開花まで、ほぼ毎日 薄い液肥を与えます。
26.黄色8輪が開花
2024/05/26
昨年と同様な順調ぶりに見えるが、
触れ合った花に傷み兆候ある。
密植えの弊害が発生し始めた。
27.ほぼ満開・Part3
2024/05/28
台風接近の大雨を避けて、軒下へ鉢を移動。
28.赤色・親株が開花
2024/06/12
今年の親株は、赤・黄の揃い咲き出来なかった。
昨年と花数は同等で、草丈が若干低くて扱い易くなった。
29.養生の終了
2024/08/04
草丈2/3で約1.5ケ月を経過。
11号鉢では根詰まり気味だったので、
来シーズンは赤色・黄色で鉢を分ける。
30.球根の様子
2024/08/04
左6個;赤花 昨年の3倍に分球、
木子が数個づつ出来たが小さいので廃棄。
右6個;黄花 昨年の2倍に分球、
木子は小さく少ない。
3年目まで地植えで、順調に大きくなったLA百合・Part1。
4年目となる令和5年は、11号鉢で開花を目指します・Part2。
移植する際に 木子の除去が不十分で、
後で苦労する事になった。失敗談かな😅
表紙写真は令和3年、黄色2株の最盛期。
令和6年も、11号鉢で開花を目指します・Part3。
3個だった球根が分球、5個と過密なので
施肥・水やりを多めに行います。