1.開花苗を購入
2022/07/17
2.挿し芽 根の様子
2022/10/29
半数は良好に根が廻っていた。
3.切り戻し前
2022/10/29
4.切り戻し後
2022/10/29
左・親株と 右・挿し芽チーム
各1鉢で冬越に挑みます。
5.さらに切り戻し
2022/11/27
親株と 挿し芽チーム どちらも元気
6.移動
2022/12/01
最低気温が5℃を下回るので、廊下へ移動。
7.窮地
2022/12/25
アブラムシが大発生し、一気に株が弱った。
8.再び窮地
2023/01/17
寒さで、アブラムシは減った。
左;挿し芽チーム 右;親株
乾燥気味にしていたが、
強い冷え込みで弱って葉が落ちた。
9.親株が☆に
2023/02/02
2月に入り、親株を廊下から
ベランダ無加温フレームへ移動。
親株は根が丈夫だろうと油断したら、
数日で☆になった。
10.挿し芽チームが復活
2023/04/02
最低気温10℃以下が少なくなり、復活。
11.根の様子
2023/06/13
異常が無かったので、元の鉢へ戻した。
12.開花
2023/06/30
葉色が薄いので、少量の液肥を与えた。
13.花数が増加
2023/07/12
14.冬越2回目の開始
2023/12/11
10月中旬に剪定し、下旬から無加温フレーム
へ入れていた。
11月以降に0℃付近の気温が2回あり、
ダメージを受けた。
手前左;ピンク花・昨年の挿し芽なので冬越2回目となる。
奥;黄花の挿し芽 手前右;黄花の親株
無加温フレームから廊下へ移動。
表紙は令和4年に 挿し芽が成功し、満開の時。
種が出来ないので、冬越に挑戦。
親株のダウン時に備えて、挿し芽でバックアップ。
令和6年へ「冬越&挿し芽リレー」を目指します。