1.かぷせる g○ass
2024/07/28
かぷせるグラス
○に入る文字はlでありrである。
glass→ガラス grass→草
lとr 発音の違いは難しい。
2.【作り方】
2024/07/28
付属のガラス瓶は使わず、アカヒレアパートをリフォーム。
参考のためYouTubeをのぞいたら、こんなはずでは動画が結構あった。おもしろそうである。
3.仮住まい
2024/07/29
全員いるのを確認しました。
アカヒレ5 ミナミヌマエビ3
しばらくはベアタンクです。
これはこれで利点があるんですよね。糞がたまったのが一目瞭然だし、洗いやすいし。
8/08アカヒレ-1
8/14ミナミヌマエビ-1
4.ソイル(土)
2024/07/29
扱ったことのない土!
5.水草の種(ベビーハイグロシード)
2024/07/29
細かすぎる種!
6.ソイルを敷く
2024/07/29
置き石を減らし草の生えるスペースを確保。
ソイルを入れる。
7.種をまく
2024/07/29
・重なりあわないように隙間なくまく
・埋めたり土を被せる必要はありません
パラパラまいたつもりが細かくて狙ったところに落ちない、ムラができる。ならしたら土に潜ってしまった。
8.発芽まで観察
2024/07/29
ラップで密閉し乾かないようにする。順調なら一週間で発芽が始まるとのこと。
赤字でかかれた厳重注意事項
『常時気温を20~25℃に保つ』
9.園芸につきもののアレ、つまり見守り
2024/08/01
ラップを開けてはいけない。
結露は順調の証拠。ここで拭いてあげようかな~とか1日1回霧吹きね~とか、無知な親心でラップを開けちゃうとたちまちカビが生えてしまうらしい。
発芽を確認して更に3週間、つまりは種まきから1ヶ月弱は観察しながらの放置なのだ。
しばし待たれよ。
(ガラスの壁にくっついた種から根が出ていた。目では確認できるが、小さすぎてレンズにはおさめることができなかった)
10.発芽を確認した
2024/08/02
結露と極小双葉とガラス瓶の曲面と、よく見えなくて申し訳ありません。
どうですか、見えましたか?
11.今さらの注意事項
2024/08/27
類似品の説明書に生体飼育不可の注意書を見つける。このての商品はあくまで'”水草”飼育'を楽しむためのものであるらしい。まじか。
一方のガラス瓶の中。覚悟はあったものの。
右下の方の芽が本葉出てきて、早くも伸びてやるぜ、俺はやるぜをひしひしと感じる。
近々アカヒレを戻そう。戻したとたん、プカ~と浮かんだらジ・エンド。
12.リフォーム完成
2024/08/28
水をはってアカヒレを移します(酷暑の窓辺、生き残ったのはたった2匹。サバイブ能力が高いとみて今後に期待)。
2,3日様子を見ますが生体飼育は大丈夫のようです。
水草はすき間なく蒔くことができなかったのでムラがありますが、かえっていい味がでたと思います。
ハイグロシードの草原は一時的なもので、すぐにぐんぐん伸びてこんなはずでは…、になるそうです。ジャングルになったらまた報告します。
快適な住環境を提供する