どうにかしなきゃ、プルンバーゴ

tomo
tomoさん
植物名 ルリマツリ(プルンバゴ)
品種名 プルンバーゴ
地域 神奈川県 場所 栽培形態 鉢植え
日当たり 日なた(半日) 満足度
ジャンル

栽培ストーリー(わたしの育て方レポート)

どうにかしなきゃ、プルンバーゴ

どうにかしなきゃ、プルンバーゴ

作成日:2015/01/04
最終更新日:2015/01/04

この子も引っ越しから連れてきましたが、ばっさり切って
しかも冬場に良い場所へ置くことができず、葉はありますが元気がないのでこの機会に日の当たる場所に移動をさせることにしました。

(このままいくと2月までに枯れそう。。。)

来年の初夏には涼しげな姿をまた見せてくれるようにお手入れを開始します。

現在のプルンバーゴについてはこの後に追記していきます。

地植えはやめて鉢植えで日当たりを確保しながら様子を見ていこうと思います。

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  • かっさかさです。

    1

  • まずは刈り込みです。

    2

  • 植え替え

    3

1.かっさかさです。

どうにかしなきゃ、プルンバーゴ かっさかさです。
秋に植えてから放置してしまいました。
かろうじて生きているので手入れをしなきゃ。

今なら間に合う!

来年も咲いてほしいからすぐどうにかします。
ひどいことしてしまったな、、、、

2.まずは刈り込みです。

どうにかしなきゃ、プルンバーゴ まずは刈り込みです。
枯れた枝と枯れた葉を整理して、咲き終わった枝を切り根元の向きの軽い芽を刈り込みました。

3.植え替え

どうにかしなきゃ、プルンバーゴ 植え替え
もとの土を半分使用して植え替えと寒さよけにマルチングを施しました。

明日からは日当たりのいい場所に移動です。
しばらくしたら肥料をあたえて春が来るまでお日様に沢山
当てるのみ。

春には葉が沢山出てきますように☆

開花期

わたしの育て方

栽培環境
冬は霜の下りないところ
日当たりの良い所を好む。南向きの暖かい場所に植えれば戸外で越冬する事も出来る。

性状:半耐寒性・常緑低木

耐寒性が強め。関東以西の温暖な地域では霜よけ程度で戸外で冬越しできます。
寒さにあたると落葉しますが木が枯れることは少ない
寒さの厳しい地域は地表をマルチングする。

開花時期
6~7月
花が終わったら花首から切り落として掃除した方する
次の花に栄養が行き届いて綺麗な状態をより長く楽しめる。

肥料
成長期は月1回緩効性肥料を置く
冬は新芽が伸びて生育している場合には液体肥料を与える

植え替え・せん定
5月~7月が植え替えの適期です。
根詰まりした株は鉢土を1/3程度落として植替え、枝も1/2程度間引きます

病害虫
アブラムシ・アオムシ・ヨトウムシ高温時には、ハダニ類とスリップス類が付く事がある
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住んでいるところ:
神奈川県
園芸を始めた年:
1992年

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