1枚目 秋が欲しくて購入した秋明菊
アスターに続き2鉢目です。
彩華錦も今朝は2輪開花
2枚目 ミニ団十郎
黄縮緬葉濃茶台咲き
3枚目 切れ咲き
黄蜻蛉立田葉紅切れ咲き
娘の所でも やっとスプリットペタルとルコウソウの赤が咲きました。娘も暑かった時に朝晩水遣りして良かったと思ったそうです。そして お花は手をかけるとちゃんと答えてくれるところが魅力なんだねと納得してました。
理学療法士の方も 子供の頃 母親に 植物は手間をかけると答えてくれるけれど 子育てはそうは行かないと言われたそうです。
子供を育てて初めてこの言葉が理解できたと彼が言ってました。
こんばんは~
返信するシュウメイギクもう咲く時期なんですね~。
我が家のはつぼみが付いても咲かない年が多いのであまり見なくなってしまいました。
確かに手間をかけると答えてくれるのが植物ですが、私の仕事の場合知識が有るのと無いのと大違いという場面がたくさんあります。
同じ木の剪定と言っても木の性質、状態によって変えなければならないこともあるのです。
でもそれらを克服して元気で姿のいい木になれば最高にうれしいです。
やっぱり答えてくれるのですね。(汗)
子育ては無償な愛ですよね。
元気で明るく生きていてくれれば安心出来ます。
結果として子供たちが親思いになってくれるそれはご褒美みたいなものですよね。
私の場合は女の子2人の親ですが。
こんにちわ
シュウメイギクは 冬越しした八重もありますがかろうじて生きている感じです。
確かに知識が増えれば 植物に対して適切なお世話が出来ますが 家庭園芸の場合は その家にあった環境であるかどうかで 私など得意な花と苦手な花が出来てしまいます。
すこしづつ学んでいくしかないですね。
子供達は反抗期もありましたが 親の真心 {無償の愛}
があれば 親が病気の時など助けてくれました。
今では どちらかと言うと 社会経験も子供たちのほうが豊富になって 子供たちが 老親の保護者みたいな感じになりつつあります。
コメント有難うございました。
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