そうじした

写真1

写真2

写真3

昨日はマッマに誘われ先日鉢を連れ帰った植物園という名の販売店を再訪問。
マッマが花の苗を沢山連れ帰る中、あまぞんで安かったからポチったっきり届いてないメネデール（1リットル千円だったけど千四百円した）と迷いに迷った末にふさふさ毛の生えた多肉を1つ連れ帰った。
帰宅後に職場で課せられた発表もしないレポート作成の日課を終え、ぶち撒けた土を掃除して力尽きた。

今日早朝に目が覚めると外気温4℃とかで、寒さで布団に戻りつつレポートのダメ出しを早朝に送ってこられ寝直そうとしたが寒さで眠れもせず。
誰だ春だと言ったのは。
日中は晴天で気温が上がり、日焼け対策を怠ったまま放置していた草たちを植え付け。
行き場を探していたエケベリアのチワワエンシスも他の鉢を奪う形で行き先が決まり、気に入っているトラポットの相方は極端に傾いていた白美人を採用（添付2）。
今日までに増えた草たちは、発根管理してるやつを除いてみんな鉢におさまった。よかった。
あと丸いサボテンが1つ来たらいよいよ落ち着くはず。
発根管理してる鉢はにぎやかになった（添付1）

そだレポには上げたけど、不毛の大地と化していたアガベの実生鉢をいくつか解放したら実生スペースが空いたから待機していた次の種を用意した（添付3）。
アフリカ亀甲竜は室内温度がいい具合だからそのまま播くとして、ユーフォとパキポは発芽しちゃうと置くとこ無くなりそうで迷いどころ。いくつまこうか。今回の種たちは発芽率悪いらしいので、数撃って当てる作戦が向いてそうな気もする。

ちなみに紙を開ける際にカクチペスの種をぶちまけ、播く前から1個ロストした。毎日何かぶちまけないと気がすまないのか。

リビングでトゲトゲの芋が生えたらどうしよう？

• etc…
• ディオスコレア
• パキポディウム
• ユーフォルビア
• アストロフィツム