【写真①】
昨日は嫁とS先輩とWILDWOODへ。
キセログラフィカとストレプトフィラを購入。
【写真②】
今日は友人のA君と京都の日本シャボテン大会へ。
コピアポアの小さいのを発見。
黒王丸と竜魔玉のどちらを買おうか悩んだ。
こうゆう場合、買わなかった方に後ろ髪引かれるに違いない。
が、黒王丸をA君が、竜魔玉を私が買うことで折り合いが付いた。
手前が黒王丸、奥が竜魔玉。
夏は遮光が必要だが、蝋質化した白い肌に育てるには日光に当てる必要があるそうだ。
【写真③】
大阪に戻ってきてから大阪城公園の植木市へ。
ラピダリア“魔玉”を購入。
昨日今日とずっと植物の話をして、気になっていた植物を買って、植欲が満たされた。
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コピアポア属「黒王丸」
返信するチリのアタカマ州 コピアポア市に自生。
昔、南米新種サボテンとして紹介されて以来、日本で人気があります。
白粉をまぶしたような肌から黒い錐のようなトゲ。
特異な風貌ゆえ、でしょうか。
竜魔玉は知りません、古い本にゃ載ってない。
ラピダリア属 魔玉
昔はディンテランタス属に含まれてたが、独立して1属 1種。
少し気難しい種らしい、栽培した事はありませんが。
湯島臥牛さん
黒王丸:copiapoa cirenea
竜魔玉:copiapoa echinoides
別種ですが交配種や竜魔玉自体が黒王丸として売られていることがあるそうです。
非常によく似ている為だそうです。
違いは黒王丸の方が刺が黒いことが多く、隆起がくっきりしており、竜魔玉の方がやや順応性があるそうです。
ただし、個体差で竜魔玉のような黒王丸があったり、黒王丸のような竜魔玉があるそうです。
ラピダリアは少々気難しいですか。
むむ。緊張しますね。
リトープスの悲劇をまた起こさないようよく調べて慎重に扱います。
まさに植欲の秋ですね~
返信するこれからはサボテンと多肉のメインプレートで
お腹いっぱい満たしてください
楽しみにしていま~す
みーばさん
まさにです。
この秋は豪華なコースです。
どれも小さめので買ったので、これからの生長はとても楽しみです。
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