みんなの趣味の園芸スタッフさんの園芸日記
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みんなの趣味の園芸スタッフさん  東京都
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【テキスト掲載情報】『趣味の園芸』3月号に掲載されたメンバーを発表!

2019/02/21
【テキスト掲載情報】『趣味の園芸』3月号に掲載されたメンバーを発表! 拡大 写真1 【テキスト掲載情報】『趣味の園芸』3月号に掲載されたメンバーを発表! 拡大 写真2

いつも「みんなの趣味の園芸」をご利用いただき、ありがとうございます。
本日2月21日は、テキスト最新号の発売日です!

『趣味の園芸』に掲載されたメンバーを発表します!ぴかぴか(新しい)ぴかぴか(新しい)

◆『趣味の園芸』3月号
「見て見て!お気に入りの花」(p.112~)
チューリップころちゃんの庭さん、robinさん、かおりんさん

投稿は、アルバムへの写真追加時に「写真タグ」から企画名を選択すると、簡単に応募することができます。
現在募集中のトピックは以下からチェックしてください。

▼ 『趣味の園芸』『やさいの時間』お便り・投稿募集
https://www.shuminoengei.jp/?m=pc&a=page_s_from_textstaff

ご投稿ありがとうございました。これからも皆さんの素敵な投稿をお待ちしておりますラブレター

最新号テキストは・・・
★『趣味の園芸』3月号は「鉢植え花木」を大特集。サクラやモクレン、ハナミズキ……。春に花を咲かせる樹木=花木は、いかにも「春が来た!」と思わせてくれますよね。「でも、わが家は庭がないし、花木なんて無理」と感じる方も多いかもしれません。いえいえ、大丈夫です。鉢植えでも充分にその美しい花を楽しめます。鉢植え向きの品種紹介や育て方をたっぷりと解説します。

趣味の園芸3月号 見どころを紹介
https://www.shuminoengei.jp/?m=pc&a=page_tn_detail&target_xml_topic_id=engei_001069

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みんなのコメント(3)

いつもご丁寧な対応ありがとうございます

今月号でも少々疑問に思える掲載がありました。

27Pの東北地方日本海側での管理方法の掲載ですが、陽当たりの良い所に移動させると掲載がありましたが、

私の住む秋田県では、毎年12月頃から3月上旬までは、
積雪が多く野原でも1月~3月までは1メーター以上雪が積もったままになり自宅の敷地内は屋根の雪も落ちてきて、
3メーター以上も雪が3ヶ月くらい積もったままになります。

秋田県でも私の住む地域はこれでも雪が少ないほうですが、こんな環境で陽当たりの良い所に移すというのは不可能に思えます。
冬季は毎日雪が1日で30センチ以上連日降る事もあります、雪の中から鉢を毎日掘り出して雪の上に鉢を置くと言う意味で掲載されたのでしょうか?
掘り出すとしても雪が氷のように固くもなっていて、無理に
掘ると枝や幹も折れる可能性が高いです。

今年は異常気象でまったく雪が私の地域では2月中旬でも残らなかったですが、こんな冬は40年以上生きてて初めてで例外ですが、毎年3月頃まで庭には1メーター~3メーターくらい雪が残っています。

27Pの北海道での管理では雪の下で管理すると掲載されていましたが、秋田県で私の知り合いの多くも雪の下で春まで埋めておく人が大半ですし、戸外で管理するとなると、このような状況を避けるのは困難です。

本当に27Pの掲載のような東北の日本海側で異常気象でない年で、そんな管理で冬を越させている人がいるんでしょうか?
毎回ですみませんが、実際に東北の日本海側で栽培された人のデーターや情報から掲載されているのでしょうか?

返信する

ご回答ありがとうございました

ただ今回のご回答は私の質問の仕方が悪かったのかもしれませんが、少々意味がわからないと言うか道理がないような内容に思いました。


「執筆者の方々には幅広い
地域のことを念頭にご執筆を、とお願いいたしました」

とのご回答でしたが、前回は東北地方日本海側の管理の掲載についての疑問を書かせていただいのですが、東北地方日本海側の掲載をするのに幅広い地域を念頭に執筆するのは疑問です。

東北地方日本海側の事に限定して掲載する内容なのですから、幅広い地域ではなく東北地方日本海側の自然環境や気候などをもっとしっかり考慮するようにとお願いするべきではないでしょうか?

「3月号の編集作業が最終段階に入っておりまして、3月号ではまだ十分でない記述内容だったかもしれません。」

この回答に関して最後の1文が「だったかもしれない」
との事ですが、今月号の27Pの件では編集部では十分だったか、不十分だったかよくわからないので「だったかもしれない」と言う回答なのでしょうか?

そもそも27P掲載の内容が実際に可能なのか、可能ではないのかと言う回答がありませんでしたが、どうなんでしょうか?
可能で実際にそのような管理ができるのであれば、十分な記述内容であり、できないのであれば不十分な記述内容なのではないでしょうか?
編集部ではそのあたり考えて今後の掲載に生かすと言う事はしていただけないのでしょうか?

テキストのこぼれ話を拝見しても、端折ると講師の方が言うと、編集部は「端折りましょう 端折りましょう」と
端折るのを喜んでいるようにも思えました。
このような事からも仕事がめんどくさいのかなとも思いました。


「今後、少しずつかもしれませんが、より丁寧な記事内容と
なるよう、編集部としても留意していく所存です」

少しづつかもしれないと言う事ですが、少しずつなど逃げ道を残したような回答にガッカリしました。
もっと熱意をもって仕事をしていただく事はできないでしょうか?
正直
色々不満は書いておりますが、以前は月に1度の発売を楽しみにしておりました。

2年くらい前から良い号もありましたが、ガッカリするような掲載が増えており残念に思っております。

勿論最近の変化を良いと思っている読者もいらっしゃるとは思っております。

失礼な事を言ってしまっていますが、質の良い掲載を願っております。

返信する

亀飼様

コメントをいただきありがとうございました。
ご登録のメールアドレス宛に、
再度ご返事をお送りいたしましたので、
大変お手数ではございますが、
ご確認をいただけますと幸いです。
どうぞよろしくお願いいたします。

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