カキランの加賀の緋がついに咲きました!
鮮やかな赤い花で、よく見ると紫と黄と白い色の部分もあり、この組み合わせが人工的ではなく自然界でできたのがすごいなと思いました。
これで、書籍で見た花の写真にひとめぼれした福寿草の「秩父紅」、エビネの「小町姫」、カキランの「加賀の緋」の花を実際に目にすることができました。
(その後、秩父紅は私の力不足で軟腐病になり枯れてしまいました。)
まだまだ続けて花が咲きそうなので、また写真を掲載します。
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やったー!
返信するこの赤は上品な緋色ですね。
名前の通り。
植え付けた時からずっと楽しみで、咲き進むのもまたたのしみですね。
園芸ってつくづく良い趣味ですよね。
えびねっ子様
返信するコメントいただきありがとうございます。
まさに「加賀の緋」の名前のとおりの緋色でした。
実物は写真よりもっと鮮やかで濃い赤です。(実物をお見せしたいです😄)
今後、花が終わった後や地上部が枯れた後に来年も花を咲かせるためにはどのように手入れをすれば良いのか、若干不安があります。
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