5/28に訪ねた『青葉山』、別名『若狭富士』の登山道で人に踏まれて葉が傷んだ草を見かけた。このまま放っておいても可哀そうだと思って、掘り上げると、根塊があったので、ホウチャクソウではなく、ナルコユリかアマドコロ、そして茎が葉のついたところでカクカクと曲がっているようになっていて、角もあるようなので、とりあえず"アマドコロ"とした。来年、花が咲けば、もっとはっきりするだろうと思っている。
持ち帰ってきたアマドコロは、水にしばらく浸け、今朝になって赤玉土・腐葉土(3/1位)に植え付け、水をやりながら、"来年花をつけてね"とお願いした。
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こんにちは✨✨
返信するきっと、優しいichanさんに、見つけてもらって
来年、
花が咲くでしょう?
お世話、よろしくお願いします。😁🎶
こんにちは、こてつママさん。
"山登り"って人気が高い昨今、入山者が増えると、道を踏み固めることになるので、植物にとっては大変なことじゃあないかなあ?
アマドコロは、結構丈夫なものらしいのですが、水はこまめにあげないといけないようです。来春の花を楽しみにお世話することにしますわ。
ということで、失礼します。
ichanさん、こんばんは🌟
返信するいまだにアマドコロとナルコユリの区別がつかないです・・・
決定的な区別の方法は何ですかね?
こんばんは。
色んなHPでアマドコロとナルコユリの区別方法を見ることができるのですが、ポイントは説明文ではなく、写真。いくつかから写真を見て、今のところ、根塊をエビネのようなごつごつしたほうがナルコユリ、若いショウガのようにシュッとしたのがアマドコロと考えていて、それで持ち帰ってきたものをアマドコロとしているんです。また、茎に突起があるのがアマドコロと書かれていますが、比較対象のナルコユリが手元にないので、"これ、突起?"なのかよくわからんし、"葉が細い"と言われても比較対象がないので、これもよくわからん!。あとは、どうも花の付け根の形が違うようなので、来年、花を見てから決めようと思っています。これが結構問題で、もし花が見られないと結論に至らないことになるので、それまでちゃんとお世話をしようと言うところなんですよね。
いずれ、図書館に行って、今の理解が正しいのかどうかをちゃんとした図鑑で調べてこようかとは思っていますが、ナルコユリでもアマドコロでも名前を取り違えて、問題が起こるわけではないでしょうが、ボケないための"頭の体操"のようなものですかねえ😉。
と言うことで、答えにはなっていませんが、こんなところで失礼します。
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