サボテンのランポー(鸞鳳玉)の種まき

植物名 サボテン
品種名 鸞鳳玉(らんぽうぎょく)
地域 大阪府 場所 室内 栽培形態 鉢植え
日当たり 日なた(1~3時間) 満足度
ジャンル タネから育てる

栽培ストーリー(わたしの育て方レポート)

サボテンのランポー(鸞鳳玉)の種まき

サボテンのランポー(鸞鳳玉)の種まき

作成日:2021/10/17
最終更新日:2022/09/11

ランポーはずっと育てていて夏中、良く咲くサボテンです
とげが無くて植え替えも楽~♪
近年は花の付きが以前ほどは良くないのですが花の後タネがついているのに気づきました
そういう年齢になったのかしら
せっかくなので種を植えてみることにしました

  • ランポーの種

    1

  • 2週間で芽が出た

    2

  • その後

    3

1.ランポーの種

サボテンのランポー(鸞鳳玉)の種まき ランポーの種
花後のはながらを取らなかったと思って引っ張ってみたら中に黒いものが!
黒くてつやつやしているこれは種だなあ
始めて見ました
今まで見たサボテンの種より大きいです
朝顔より小さく、ホウセンカより大きい感じです
大小4つありました
2つは大きいです

2.2週間で芽が出た

サボテンのランポー(鸞鳳玉)の種まき 2週間で芽が出た
サボテンの種まきはバーミキュライトで良いと聞いたので、それなら簡単♪
小さいヨーグルトカップの底に穴をあけてバーミキュライトを入れる
更に大き目のヨーグルトカップに入れて腰水をしました
そこに種を蒔きました

2週間後、もうダメかと思っていたら芽が出ていました
数ミリの芽ですが先が2つに割れていて可愛いです

3.その後

サボテンのランポー(鸞鳳玉)の種まき その後
約二年経ちました

いろいろ不都合があって球体は赤くなってしまいました
これじゃあ、枯れるかなと思ったけどそのまま育っています
現在、まだ1cmもありません
育つの遅すぎ
肥料もやるべきなのでしょうね
でもちゃんとランポーの形になってきて嬉しいです

開花期

わたしの育て方

鸞鳳玉(らんぽうぎょく)は我が家ではなるべく陽に当てて育てています
直径12cmくらいになったものに初めて種が付きました
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