1.挿し木スタート
2022/06/17
鹿沼土に挿し、半日蔭へ
2.順調
2022/07/08
先端が開花しだした枝は、蕾を再び除去
3.発根
2022/07/16
3号ポット上げ
赤土ベースの残土+腐葉土 有機化成肥料を少し
4.育苗
2022/07/28
全ポットが食害され始めた。
テデトールで応戦するが、手強い。
5.再スタート
2022/08/25
壊滅状態となり、計5ポットを再スタート。
2ケ月を無駄にしてしまった。
6.2ポットが復活中
2022/08/30
7.挿し芽を追加
2022/09/09
脱落するポットもあり、どれが新しいポットか
分からない状態😅
8.順調なピンク
2022/09/11
完全な「管挿し」でなく、「天芽挿し」に近い方が開花が早い。
ただし、根より花に栄養が消費されそう。
9.頑張る赤
2022/09/11
しっかり蕾を取り除いたので、開花は遅れそう。
10.切り戻し
2022/09/21
根の成長が遅いので、蕾を取り除いた。
11.植え替え
2022/09/23
数ポットを寄せ植えした。
12.成長
2022/09/30
花いっぱいでないが、親子ペア開花はクリア。
13.移動
2022/10/24
日平均気温が完全に15℃を下回って、
夜間は無加温フレームに収納
14.移動
2022/10/30
夜間気温が一桁台の為、玄関へ移動
15.ピンクが満開
2022/11/21
昨年7月の親株・購入時と同等サイズになった。
16.切り戻し
2022/12/08
上;剪定前 下;剪定後
挿し木は 根が成長していないので、冬越は厳しそう。
蕾は小さいうちにカットします。
17.冬越中
2023/01/18
親株に比べ、挿し木の方が元気
18.冬越中の根の様子
2023/02/06
ポット上げ時より根は弱々しい。
挿し木の前後は蕾を除去したが、
活着後に花を楽しんだのが失敗。
栄養成長させるべきだった。
19.低迷
2023/02/15
写真右の親株2本共々に、
厳しい冬越となっている。
20.花芽
2023/03/11
花芽が出来はじめたので、冬越も成功。
成長の良い株は、放任を続けます。
21.これから成長期
2023/04/11
成長の悪い株を間引く予定。
22.Aチームの開花
2023/05/21
赤とピンクを計5本を寄せ植え。
友人宅へ嫁入りした。
23.Bチームの開花
2023/06/01
赤とピンクを計5本を寄せ植え
24.Bチーム 根の様子
2023/07/09
根詰まりしていないが、地上部が密になってきた。
25.鉢分け
2023/07/09
梅雨時の蒸れ防止の為、鉢分け。
手前の丸鉢;赤チーム・2本
奥の長鉢;ピンクチーム・3本
剪定枝で、挿し木に挑戦。
表紙は親株の最盛期です。
秋に親子ペアでの開花を目指します。